ヤミタイ通信1
12/6に行われた暗闇の中で身体を動かすワークショップ「ヤミタイ」は、思ったより多くの方々
に関心を持って頂きました。まだソフト的に未完なところがあり、現在試作を続けながらバージョンアップしていきます。またヤミタイ通信では暗闇に関する様々な情報をお伝えします。
・現在、まだ公開中の映画「ブラインドネス」で出演されている伊勢谷さんのインタビューから一説
ー盲目を演じる為のトレーニングがあったようですね。ー
アイマスクをして、動き回る中で、物にぶつかったり、車が通ると実際よりも近く感じる恐怖感に知らない人同士掴みあってフォローする行動や視覚以外から情報を取り入れようとしていることに気づきました。
この映画における“目が見えていない”という設定は“僕達が今いる現代”をあらわしている。(buaiso誌12月のインタビューから)
この「知らない人同士掴みあってフォローする行動」は、私自身6年前に初めてダイアローグ・イン・ザ・ダークの中で経験して驚きました、電車の中で見知らぬ人と接触する事があれだけ不快なのに何故、暗闇の中では触れ合う事が安心に変わるのか、その時は人は危機的状況になると助けてもらいたいし、同時に助けたいという本能の様な物が表れるのではと考えていました。そして安全が確信している場では、それが働かなくなり互いに無関心になり、更にイヤホンをしていれば完全に自分の世界に入る為、ぶつかっても謝りもせず、何も感じなくなるのでは・・・・・、JRさんへ、イベント電車で1車両を完全暗転にして助け合いがおこるか実験してみませんか!、但し男女別にした方が良いでしょうけど(笑)。
最近のコメント