食べる事を信じている人たち
食糧難をくぐり抜けた世代にとって、食べ物のありがたみが身にしみていて、食べる事を信じている世代と言えよう、私の母もそのひとり、しかし、基礎代謝に応じた食事の取り方は必然的であり、相当なアスリートでない限り、加齢と共に食が細くなるのは否めないと思う。食べる事で健康になると信じたがために、中年以降も身体が欲しなくても癖や習慣となって食べ続けメタボになる方々を非常に多く見かける。特に中年以降は食欲がなければ食べない、習慣としての食事はしないは重要な健康のポイントである。様々な実証実験で物語っている。
ある本からの一説「国が繁栄し、食物が豊かになり、しかも労働量や運動量が減ってくると、必ず疫病が蔓延して、多数の死者を出し、国力が衰微していき、やがて国そのものが忽然と消えていく」
食べ物を欲する欲しないにしても、身体から出たサインを正しく受け取れる自分を作れるのが望ましい。
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