カテゴリー「体験」の3件の投稿

2009年1月29日 (木)

シンポジウム「 知の公共性をデザインする」に参加してみた

シンポジウム「 知の公共性をデザインする」に参加してみた。

2009年1月29日(木)に東大 福武ホールで行われた東大大学院情報学環でのシンポジウム

認知テクノロジーとは何かというキーワードに惹かれて参加をしてみました。

シンポジウム内容 http://www.nulptyx.com/lec_cognitive.html

難しい話は別として、研究者や教育者にとって、ソフトとしてのwikiやyoutubeの存在は自然発生的なボトムアップ的知のデザインの一つとしてとらえている事がわかり、現実的に一般社会の中で莫大な広がりをしているが、それに対して知のプロ達が構築している知識の体系的な知のデザインを使って分類+抽象化→関連の認識を可能にする「知の構造化」の必要性についても認識できました。批判や批評が歪曲された使われ方をする昨今ですが、「概念の批判を映像で行う」というのは面白い試みだと思います。私の別プロジェクトの「デファクトメディアアーカイブ」にも必要な試みかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年12月26日 (金)

HEREing Loss --私の孵る場所--を観た

HEREing Loss --私の孵る場所--を観た

Pfm_thum1

音を丁寧に扱ったダンス作品。

二人のダンサーが織りなすやりとりは、あのチェコ映画「ひなぎく」を思わせた、それは無秩序で無実な感じがあったので、そう思わせたかもしれない。トランジスタラジオや超音波スピーカーは、彫刻的に響きシンプルな舞台を立体的に彩っていたし、力強いダンスがダンス作品としての強さを訴えかけていて心地よかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年9月16日 (火)

GAGA/ピープルをうけてみた。

ずいぶん前から噂を聞いていたGAGA/ピープルを普通の人代表として体験してみた。

(GAGAの詳細はこちらへ→http://www.gaga-japan.org/tour2008/yokohama.htm

私は普段ほとんど運動はしません、運動しないもしくは運動嫌いの立場から健康増進や運動を研究する活動しているという、とんでもない矛盾者ですが、GAGA/ピープルはそんな矛盾者でも「動く喜び」を与えてくれるヒントがありました。

それは

・動きに正解を求めない事。→運動に自身の無い人や恥しがりやの人向き。

・はじまったら最後、ルールとして動きを止めないが緩急の演出(センス)が良い為、変に疲れない事。(音楽のセンスはイマイチでしたが)→運動に自身の無い人向き。

・イメージの誘導はあるが、変に不思議な世界には連れて行かず、客観性があって気持ち悪くない事。→精神世界嫌いの人や筋肉オタク嫌いの人向き。

一言でいえば、型の無い劇場的自己発散型の体操とも言うべきでしょうか。最初は、恥しかったりして精神的なガードが自己発散を邪魔するのですが、見事な演出で馴染んでいき、やがては解放感に変わる事は非常に興味深い体験でした。

考え方は利用して構わないとの事でしたので、ぜひ自分達のワークショップでも応用したいし、次回もぜひ受けてみたいと思いました。オススメです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)